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by T-TUSIN
| 2008-01-26 11:09
| カルロ・スカルパ
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by T-TUSIN
| 2008-01-19 09:36
| カルロ・スカルパ

カステルヴェッキオ美術館の目玉ともいえるのは、
収蔵しているクリヴェッリやピエトロ・ロンギの絵画を
除けば、スカルパが配置計画した
一階の彫刻ギャラリーだ。
この連続する空間を繋いでいるのがアーチ。
暫くの間、このアーチが
スカルパのどこから着想されたのかを考えていた。
それはこの彫刻ギャラリーを出て、
橋の下を支えているアーチ(道路と一体となった川に架かった橋)
つまり、
この写真のアーチ。
これを関係づけようとデザインしているのに気がついた。
スカルパという建築家は、凄い人だ。
いつか誰かが、気がつくだろう、と
細部の細部まで徹底的に考え抜いた。
そしてデザインという意識の構築を通り越し、
無意識の領域にデザインをつなげてしまう。
だから、
誰もが自然に受け入れてしまう。
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by T-TUSIN
| 2007-12-30 17:43
| カルロ・スカルパ







